「ごきげんよう」を言う度に5セント貰ってたら今頃大金持ちだぜ

僕がまだハチマンシセン・アン・ブゥトンだった頃、
先代のハチマンシセンによく言われた言葉がある。
「書く事が無かったら妄想でお茶を濁せばいいじゃない」
因みに「三代目ハチマンシセン・春秋」が僕の正式HNだ。
(↑こっからもう、妄想が始まってるのである)